書簡集
-
ⅩⅢ|根拠のない恐れ
まだ来ていない不幸に、今を渡すな。
-
Ⅻ|老いについて
今日を、一つの生として閉じよ。
-
Ⅺ|恥を知ること
見られていると思え。やがて、その視線は自分のものになる。
-
Ⅹ|自分といること
ひとりでいる時こそ、自分を裏切るな。
-
Ⅸ|友を求める理由
友は、助けてもらうためではない。愛するためにいる。
-
Ⅷ|退くことについて
退くのは、逃げるためではない。より遠くへ届くためだ。
-
Ⅶ|群衆について
人は、見ているものに少しずつ似ていく。
-
Ⅵ|学びを分かち合え
良きものは、分かち合ってこそ喜びになる。
-
Ⅴ|賢く生きよ
賢く見えるな。賢く生きよ。
-
Ⅳ|死について
死を学んだ者は、誰にも支配されない。