書簡集
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ⅩⅧ|貧しさを試せ
少なく生きる練習は、貧しさを恐れないための稽古である。
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ⅩⅦ|富を待つな
哲学は、余裕ができてからではない。余裕を作るためにある。
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ⅩⅥ|人生の舵
哲学は、舵のそばに座る。
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ⅩⅤ|身体の鍛錬より心を鍛えよ
何をするにしても、すぐ心へ戻れ
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ⅩⅣ|身体について
身体を守れ。だが、身体に仕えるな。
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ⅩⅢ|根拠のない恐れ
まだ来ていない不幸に、今を渡すな。
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Ⅻ|老いについて
今日を、一つの生として閉じよ。
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Ⅺ|恥を知ること
見られていると思え。やがて、その視線は自分のものになる。
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Ⅹ|自分といること
ひとりでいる時こそ、自分を裏切るな。
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Ⅸ|友を求める理由
友は、助けてもらうためではない。愛するためにいる。